キャリアアップに欠かせない自己啓発本

キャリアアップに欠かせない自己啓発本

社会人なら誰しも自分の収入を増やしたいと願うものです。そのためには、社内での自分の立場を向上させる「キャリアアップ」が必要です。

 

キャリアアップとはビジネスにおける地位向上であり、実現のためには他者(特に上司)に認められる必要があります。一方、自己啓発とは自分の意識の有り様を変化させることで自己向上を図る活動であり、プライベート的な側面を持ちます。従って、両者は似ていても意味合いがまったく異なります。

 

では、自己啓発はキャリアアップの役に立たないのかというと、そんなことはありません。自己啓発は人間力の向上を促進してくれます。人間力が秀でている人は他者からの信頼を得やすいため、キャリアアップに繋がりやすいのです。自己啓発はキャリアアップを目指すうえで決して無駄にはなりません。むしろ積極的に実践すべきと言えます。

 

キャリアアップに欠かせない自己啓発本として挙げられるのが、ビジネス関連の書物です。単なるスキルやノウハウだけでなく、社会人として生きていくうえで必要なプラス思考の保ち方を習得することが出来ます。

 

「考えが変われば意識が変わる。意識が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。運命が変われば人生が変わる。」

 

かの名将・野村克也氏の有名な自己啓発の名言にあるように、意識を変えることから成長は始まります。たくさんの自己啓発書を読んで、自己の向上に努めましょう。

 

その他自己啓発の目的には様々だと思いますが、ビジネスマンの方にとってキャリアアップは現実的、そして非常に魅力的な自己啓発に一つの結果が形となるものでしょう。そのためキャリアアップを目的として自己啓発をされる方が多いのが事実です。

 

キャリアアップを見据える方に、田村耕太郎著「君は、世界を迎え撃つ準備ができているか?」をおススメします。世界の第一線で活躍している著者が痛快で小気味良い文体でキャリアアップにはどんな行動が必要かを解説しています。

 

この本をおススメした理由としては、今の生活、行動と直結して考えられるということです。自己啓発の古典を読むことも非常に重要ですし私もおススメしていますが、現代のグローバルで変化のスピードが早く、長期的にも、そして短期的にも将来の予測が立てにくい環境での振舞いを100年前、ましてや20〜30年前の本で学び取るというのはなかなか至難の業です。もちろんそういった本にも現代に共通する原理原則はありますが、忙しいビジネスマンがじっくり時間をかけて読むには不向きでしょう。

 

今回の作品に加え、勝間和代さんの著作は女性からの人気も非常に高く、上記のような条件からもおススメできます。どんな本を選ぶにせよ、キャリアアップを目的とした場合、現在のビジネス環境や日本を含めた社会構造についての示唆に富んだ自己啓発本の選択が重要になってくるでしょう。

 

当サイトで扱っている本は経営者レベルのビジネス本ばかりです。最高のキャリアアップになるでしょう。