心の傷を癒す方法!自分を不幸にしない13の習慣

心の傷を癒す方法!自分を不幸にしない13の習慣

 

自分を不幸にしない13の習慣

"「顔の傷は治っても心の傷の癒えない人がたくさんいる。心の傷で自分を責め立ち直れない人のために何かできないだろうか。」50年前、そう考えた一人の医師がいました。その人の名はマックスウェル・モルツ博士。戦争や事故で怪我を負った人の傷跡を元通りにする形成外科医・美容整形外科医としてすでに有名だった彼の病院に、ある日交通事故で顔に傷を負った若い女性がやってきました。モルツ博士は手術で女性の傷をきれいに取り除いたにもかかわらず、本人は一向に喜ぶ気配がありません。事情を聞くと、事故をきっかけに婚約者が逃げてしまったことで自分には価値がないと感じ、自分を責め続けていたというではありませんか。
そして彼女のように、顔の傷は無くなっても心に傷を持っていて自信をなくしたり罪悪感や後悔を感じている人が大勢いることを知ります。医師としてこうした人々の心の傷を治療をしようと決心したモルツ博士。これまで何十年もの間、患者を治療してきた経験や人工頭脳学など幅広い調査研究を重ねた結果、ある結論に達しました。
それは「人は自分に対する思い込み、つまりセルフイメージを持っていて、人生における全ての事象はセルフイメージの影響を色濃く受けている」ということでした。「セルフイメージにに定着したイメージにとらわれて、無意識のうちに自分の性格を決めつけ行動を選んでいる」というのです。
1960年にこの結論を体系化し出版したのが『サイコ・サイバネティクス』です。出版するやたちまちベストセラーとなり現在まで3000万部以上売れたこの著書は世界中の人に読み継がれています。
自分に対する思い込みの存在はよほど意識しないと見えてきません。幼い頃のからの強い思い込みは両親や学校の先生、友人などから言われたことが蓄積し、それが大人になってから成功や失敗体験あるいは他人の態度などから形成されていきます。そして私たちは無意識のうちに他人から与えられたセルフイメージ通りの行動を演じていることになります。
子どもの頃、周りの人に言われたことは本当に正しかったのでしょうか。そう、間違った思い込みは今からでも変えられます。セルフイメージを変えて新しい自分を演じることで今まで無理だと思い込んでいたことが簡単にできてしまったりするのです。

 

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心の傷を癒す方法!自分を不幸にしない13の習慣 目次

自分を不幸にしない13の習慣
はじめに「不幸」から脱して「幸せ」になるには?
オープニング 3000万人の人生を変える物語

 

第1章 セルフイメージ あなたの人生を決定づける設計図
外側の顔と内側の顔
心の設計図
あなたの運命を握るもの
自分にかけられた催眠を解く
“みんなの意見”がはらむ危険
「強く信じたこと」こそ真実である
人格は7日で変わる
世界はイマジネーションから生まれている
運転手とロボット
軌道修正しながら進むシステム
サーボメカニズムにターゲットを与える
ゴールへと自動的に導いてくれる仕組み
人はゴールがあるから生きられる
あなたは目標設定を間違えている
なぜ、うまくいく人はがんばらないのか?

セルフイメージは思いどおりに変えられる
第2章 自分を不幸にしない習慣 メンタル・リフレッシュで人生を再起動する
【不幸にしない習慣1】許す
【不幸にしない習慣2】忘れる
【不幸にしない習慣3】リラックスする時間を持つ
【不幸にしない習慣4】小さな成功を重ねる
【不幸にしない習慣5】事実と意見を切り離す
【エクササイズ】イメージトレーニング
勝つためのイメージトレーニング
イメージには行動を生み出す力がある
子どもに強い影響力を持つ大人たちに
第3章 幸せの習慣 5分で幸せになる方法
あなたのゴール=幸せは何ですか?
幸福も不幸も習慣である
【幸せの習慣1】笑顔
【幸せの習慣2】他人と比べない

【幸せの習慣3】自分と友達になる
【幸せの習慣4】他人に好かれようとしない
【幸せの習慣5】過去を作り直す
【幸せの習慣6】ポジティブ・リアクション
【幸せの習慣7】心配しない
【幸せの習慣8】批判に無神経になる
第4章 エクササイズ 心の映画館が人生を変える
心の筋肉も使わなければ衰える
心の映画館
過去の宝物が、壁を乗り越えさせてくれる
毎日小さなゴールを達成する
クロージング ドクターモルツに投げかけられた笑顔
おわりに 著者からのお願い

 

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