自己啓発のススメ(HOW TO)

自己啓発のススメ(HOW TO)

最近、書店やインターネットなど、多くの場所で「自己啓発」という言葉を耳にするようになりました。あまり馴染みの無い人にとっては、宗教的なものを連想させるあやしい言葉のように感じられるかもしれませんが、実際には「目標に向かって自分を高める努力を行うこと」という意味であり、きわめて常識的な概念と言えます。

 

その中で自己啓発をしたい、と思ったところで何から手をつけていいのかわからない、という人が多いと思います。

 

まずそういう人たちは今の自分の不満に思っていること、そしてそれを解消してどうなっていきたいのか、ということを紙に書き出してみることをおススメします。自己啓発は今の悪い自分を否定し、理想的な姿を追い求めていくプロセスです。まず、その第一歩として今の自分のマイナスと将来のプラスを書き出すことで自分が目指すべき道が見えてきます。また紙に書き出すということも非常に重要です。自分の中の考えを文章にし、実際に文字としてアウトプットすることで考えがより明確にそして強烈に脳にインパクトを与えます。

 

この作業が終わると、おぼろげかもしれませんが自分の求めているもの、目指していく道が見えてくると思います。その後にやっと自己啓発本やセミナーなどの教材を選んで試してみましょう。この選択も先ほど行った自分に求めるものに基づいて選択することでミスマッチを防ぐことができ、最大の効果を得ることができます。

 

ここまでくれば実践あるのみです。世の中には自己啓発本を読んでいる、セミナーに参加している、というだけで成功した気になっている人が非常に多く存在します。そういう人に限って言動が横柄だったり、周囲の人から煙たがられています。彼らは何を自己啓発しているのでしょうか。この問題は学んだことを実践していないから起こるのです。

 

何故近頃自己啓発という言葉がやたらと取り沙汰されるようになってきたのでしょうか。

 

それは、近年努力の仕方がわからない人が増えているからです。学校では教師に言われたことを実行していれば自然と優秀な成績を取れますが、実社会ではそう簡単にはいきません。実績を上げるためのプロセスは自分自身で考え出さなければならないのです。これは学校では学べない生きるための知恵と言ってもよいでしょう。自己啓発はこの知恵を獲得する学問であり、すべての社会人にとって必須の活動です。

 

自己啓発には様々な種類があり、自分に合った方法で自己向上を図れます。

 

最も一般的なのは、本による自己啓発です。書店に行けばたくさんの自己啓発書が販売されており、経営者向けのものから一般サラリーマン向けのものまで様々な内容が揃っています。時間の合間を縫って読み進められるので、自分の生活スタイルに合わせて実践したい人にお勧めです。
より高度な内容を求めたい人にお勧めなのが、自己啓発セミナーです。プロの講師に直接質問する時間もあるので、本以上に理解を深めることが可能です。また、時代の流れに即したライブ感のある講話を聞けるのも魅力的です。

 

このサイトにお越しいただいた方には是非、実践し、そして新たな知識を手に入れ自己啓発の不断の道を歩んでいきましょう。